外務省の海外安全ホームページではチュニジア全土が真っ黄色! 暗雲立ち込める渡突...

17 Oct 2018

*** 2015年のチュニジア旅行記となります ***


初めてのチュニジア旅行から2年ぶり!2回目のチュニジアへ✈今回はトルコ航空を利用したイスタンブール経由の渡🇹🇳です。

行きの機内、席に座った途端にラドがくすくすっと笑いだす。

なに?と聞いたら、小さく耳元で「となりのカップル、チュニジア人だよ( ´艸`)ムププ」って!

なんと、我々含め真ん中の4人席に座った全員がチュニジア行き~!

ラドは外見からチュニジア人って見られないし、私と日本語で喋ってるので、余計にチュニジア人要素ゼロ。むこうは全然気づいてない様子。なのでラドから「アッスレーマ」とご挨拶👋

最初は驚いた彼氏さん「えぇ本当!?気づかなかったよ、嬉しいなぁ」といい反応!さすが同郷愛♡溢れるチュニジアん!

というわけで、、チュニジアまでの約24時間盛り上がっちゃう~

と思ったら、カップルが「あっちも皆チュニジア人だよ🇹🇳」って、なんと真横の3人席もみーんなチュニジアン!

きっと意図あって、同じ目的地同士を並べた配席だったのでしょう。

類は友を呼ぶ。偶然だとしたら怖すぎますねw

ねぇ?ターキッシュエアラインさん。

経由地のイスタンブールではあのチュニジアレストラン「ラジュール」ファミリーと合流♪元看板娘のキンちゃんに早く会いたくて、降りてダーッシュ🏃‍♂️

はぁ・・・♡会いたかったよー♡


みんなで小さな機体に乗り換えて、イスタンブールからチュニスまで約3時間✈️

今回も無事にチュニス・カルタゴ空港に到着し一安心♪


でもね、ここからが油断大敵なのよー!!!( ゚д゚)

2015年の今回の旅行は、前回の滞在と心境がかなり異なりまして…それはその年に相次いだ観光客を狙った襲撃事件が記憶に新しかったから。。。

首都チュニスのバルドー博物館の悲劇

観光地スースのビーチでの乱射事件

どちらも外国人観光客を狙ったもので、バルドー博物館では日本人も犠牲となってしまいました。今後一生忘れないこの惨劇・・・

事件のあった日は、チュニジアの家族からの電話で目を覚まし、チュニスでテロがあった事を聞かされました。もし日本人が犠牲になっていたら日本のニュースでも報道されるはず。恐る恐るテレビをつけると、現地在住の知り合いが電話インタビューを受けていた真っ最中。事件に巻き込まれケガされた日本人のケアに当たっていた様子・現場の状況等について答えていました。

そう、悪い予感は大的中。

日本人観光客がチュニジアで命を落としたなんて。。。この受け入れ難い事実に、事件のあった日は家を出てから会社までどうやって辿り着いたか記憶がないほどにショックを受けたのを覚えています。

チュニジアの主要産業である観光業を落とし込む企みだと言われてますが、現に外務省の渡航注意情報でもチュニジアは真っ黄色!スースのビーチで多数の被害者が出たイギリスではこの時期チュニジアへの渡航が禁止となったそうです🚷

私のように旦那がチュニジア人、チュニジアに家族がいる、などの帰省目的じゃないとわざわざ行くわけもなく…

普通の旅行者であれば避けるのが当然ですね。

そんなわけでチュニジアの観光産業にとっては大打撃⚡️!!!

私にとっても前回のワクワクした楽しい旅行ではなく、少し落ち着かないドキドキ不安な旅行となりました。。。

特にスースの事件があったビーチから車で15分、7キロ程しか離れていないホテルに宿泊した際には、外での騒動にいちいち反応し熟睡出来ずಠ_ಠ


(スースのホテルから撮影 この時は馬車と車の事故だったみたい。馬は大丈夫だったのかな・・・)

別に近いからって何が起きるわけでもないのにね。

どこでいつなにが起きるかなんて知る由もないですから。。。💔

革命以降から強化された警備は、これらの事件以降さらに厳しいものになりまして、ホテル・スーパー・レストランなどの駐車場では入る前にトランクのチェック、入店時にはバッグのチェックが必ずされるようになりました。

簡易的なものだけど、検査の頻度も多いし、多少なりともテロの抑止力になってるのかしら。

それにしても至る所に軍事用(?)の銃(長いやつ)を装備した警官がいるから、見るたびすれ違うたびにドキドキ。

ビーチではこんな長ーい銃をぶら下げた警察官がパトロールという名のお散歩中?見た目では敵か味方かよくわかんないから怖いってw



こんな事もあり、この国の観光産業をちょぴっとでも復活させたい!盛り上げたい!との想いを込めて、チュニジアの良いところをいっぱい紹介したい!

でもそれには保障された安全を整えて頂きたいのが前提ね。チュニジア政府よ、頑張ってくれー!

そして、微々たるものだけどチュニジアにお金を落としていきたいと貧乏夫婦は思ったのでした💸チャリン


この時期SNSで流行っていた、#IWILLCOMETOTUNISIATHISSUMMERのハッシュタグ運動。

チュニジア人が先導となり、世界へ「チュニジアに来てください!」と呼びかけていました。

それに便乗して私もこんな写真を付けてシェアしました。


SNSで始まったことで知られるチュニジアのジャスミン革命。チュニジア人はこうしたネット媒体を使って盛り上げるのは大得意なのよ。

ネットから始まった革命によって混乱に陥った母国をまたネットを使って盛り上げていく📣

チュニジアらしく復興してってもらいたいね。

偉そうな観光客( ̄▽ ̄)w


ドキドキ不安な上に全体的に運のなかったチュニジア旅行2015版、次回へ続く✌️

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