バレンタインデーの思い出 謎の本をあげる習慣

17 Feb 2018

そういえば3日前はバレンタインでしたね。

みなさん楽しい一日になりましたでしょうか🍫


特別な日って事に気付いたのは、カナダに住む義理の弟の奥さん(関係性が長いw)サリーからのメッセージ。

「Happy Valentine's Day!」

日本の日付はその時すでに15日。

あちゃー、いつの間に過ぎたのだ。


学生の頃は、超ビックなイベントだったのに...

なんだか悲しいなぁ💔


それはそうと、チュニジア含む海外では、

女子➡︎🍫➡︎男子

の日本の図が全く逆。


男子➡︎💐🍫💌➡︎女子

こんな感じでしょうか。


そしてチュニジア特有の文化🇹🇳といえば、チョコの代わりに本をあげるって話。

男子➡︎📚➡︎女子

本ってあのBookですよ。それ以外ないか...w

最初聞いた時は...

なんて、おしゃれなんだ?!?

と目が輝きました*。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .


という事で早速バレンタインデーに本をねだった新婚当初。

日本の本じゃつまらないし、特別感の出る仏図書をもらうことに🇫🇷


飯田橋にフランス図書専門店があると知り、毎年バレンタインデーになるとこちらにお邪魔するのがハイルディーン家の伝統となりました。

表紙を見るだけでワクワクしちゃう洋書の数々。


ラドも久しぶりにフランス語に囲まれて、最初の年は結構楽しんでました。


例年通り今年も「連れてって♬」とお願いすると...

「akoちゃん... 今まで買ってあげた本読んでるの?」


ギクーーーーーーーッ(´⊙ω⊙`)


フランス語の勉強にぃぃぃぃ\\\٩(๑`^´๑)۶////って半ば無理やり買ってもらった本たち...


ほっとんど目を通しておりませんけど(汗)

去年のも、一昨年のも...


「読まないし勉強しないなら買ってあげない!」

と言い放たれちゃったので、言い返せない。


じゃあ、罪滅ぼしに買ってもらったレシピ本の中から何か美味しいケーキを作ってあげればどうかしら(*´∇`*)


なーんてナイスアイディア♬


タルト?パイ?🥧のような、まぁるい形をした可愛いレシピ本🇫🇷

からラドに選んでもらったのは..

無難なクレープ♡


他にもいろんなレシピが載っていて、アラブのお菓子までカバーしてる辺りがおフランスっぽい🧕🏻

バクラワのレシピだけでも...


この数よ!!!

バクラワ①


バクラワ②


バクラワ③


バクラワ・・・中東のお菓子。「パイの実」の具をチョコからナッツ🥜に替えて、シロップ漬けにしたようなペイストリー。


チュニジア人夫ご注文の品クレープは、レシピの写真と程遠いですがこんな感じで完成しました🥞🍫💕

(ハートのトッピングでごまかしてみる♡)


レシピ本のはパリパリ食感そうな固めクレープ。

私が作ったのはモチっとした柔らかクレープ。

どうやったらあんな春巻きのようなクレープが出来上がるんでしょうか。

もしや春巻きの皮...?笑


フランス語を解読せず、イメージとクックパッドに力を借りて作ったのでレシピ本の意味なし。

ほぼ自分の為に作ったクレープ、ラドも一口食べてくれましたwww


こうして今年のバレンタインは無事に終えましたが、ブログを書くにあたり再度「本をバレンタインにあげる文化」についてチュニジア人夫に問うてみると…


とんでもない事実が発覚したのですಠ_ಠ

「チュニジアっていいよね。バレンタインに本をあげるなんてすごい素敵な文化!」

と言うと、


「あぁ、それakoから聞いたんだっけ?」


は、は、はいいいいいいい??????


「いや、ラドが言ってたでしょ?チュニジアでは男の子が女の子に本をプレゼントするって」

と...ウソだろ?と思いドキドキしながら聞いてみると、


「え?そうなの?そんな文化あったっけ🤔」

ってポカーンとする夫。


イヤイヤイヤイヤイヤ!怖いんですけどwwwwww

あなた誰ですか?www


「え?じゃあ今までの私たちのフランス語図書店通いはなんだったの?」

と恐る恐る聞いてみると…




・・・沈黙・・・



「え?akoがフランス語勉強したいって言ったからでしょ」


ってバレンタイン全然関係ないやーーーーーん(゚∀゚)笑


最終的には「たぶん...ヨーロッパでそんな文化があるのをチュニジアに住んでた時聞いて、誰かがそんな事やってた」みたいなあやふやな話で決着をつけましたけど、

真相は一体?!?

チュニジア式バレンタインについてご存知の方、コメントお待ちしております♡

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