GIRLS' NIGHT
チュニジア流バチェロレッテ

06 Jul 2020

チュニジアにいる間、ラドと違う場所で
過ごすことは滅多にありません。

なぜならラドは私の専属通訳士。

ラドが友達とカフェやサッカーなどで出かける時は
部屋にこもるか、ラドママとジェスチャーごっこ。

英語のできる誰かといたとしても、
チュニジア人にとって英語は第4以降言語。

すぐにチュニジア語かフランス語の会話へ
流れてしまいます。

 

ということで、今回初めてラドの元を離れて
男子禁制のガールズナイトへ参加することに。

子どもの頃、友達の家にお泊まりに行って
ホームシックになった感覚とほぼ変わらない(笑)

 

ラドに
「本当に私行っちゃうからね?
明日まで帰ってこないんだよ?!ಠ_ಠ」

と謎の脅迫をしつつ(笑)

 

寂しさ半分、楽しみ半分。

 

妹フーハ&従姉妹サッブと共に
サリーのお家へ向かいました。

 

結婚式前のガールズナイトは世界共通のイベント。

音楽隊やヘナタトゥーペインターが呼ばれるのは
チュニジア及びアラブ諸国ならではの
楽しみ方ではないでしょうか。

さらに普段ヒジャブを付けてる女性たちが
髪のベールを脱いで、おしゃれする姿が
見れるのもなかなか無い機会。

 

サリー宅へ向かう道中 

運転しながらルームミラーでメイクをこなすフーハ。

その様子を笑いながらインスタの
ストーリーにUPするサッブ。

感心しながら見つめる私。

カーブしながらマスカラなんて
"Only happen in Tunisia"
でしょ、って(笑)

ふたりともなるべく英語の会話を心掛けてくれる。

 

到着すると、すでにタルブーカ(太鼓)による演奏と
女の子たちの「RRRRR(ザグリートという舌鳴らし)」で騒がしい。

 

部屋に入ってきらびやかな女の子たちを見た瞬間
回想されたのは『ゴシップガール』のワンシーン。

ブレア様のsleepover。

これでどんな心境か伝わるはず(笑)


 

一瞬怖気付くものの←

主役のサリーはそれを知ってか知らずか
完璧なホスピタリティーで安心させてくれる。

踊りの輪に誘われて一度溶け込めたら
ラドからの電話も気付かない(笑)

踊りながら音楽隊の女性たちと目が合うと
微笑みながらリズムを送ってくれる♪

 

♪最高に楽しい♪

 

普段ヒジャブ姿しか見たことない女性たちが
髪を自由自在にセットして着飾るのは
びっくりするくらいの変貌で

「OMG!!」「Beautiful」の連発

みんな普通に一緒に写真を撮ってたけど、
もし流出したら...と
ヒジャブガールズたちのプライバシー
の為に私は撮るのを控えました🤳

ハルコースと呼ばれるペイントは
それぞれ好きな場所に入れてもらいます。

※1~2週間消えないので部位は慎重に選びましょう!


とにかく歌って踊って、始終大盛り上がり。

結局寝たのは2時ごろだけど、
翌日は朝からハマムパーティーも控えていました...

p.s.ばたんきゅーでラドシックになる
暇も体力もございませんでした

 

完。

 

 

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