チュニジア料理を求めて三千里 
大久保に未来の夫がいた!?

01 Oct 2017

前置きしておきます。

チュニジア料理レストランの情報、料理紹介、口コミetc..を求めて迷い込まれたそこのあなた。

ごめんなさい!これは完全なるおノロけ日記であります(*´∀`*)ポワワ

アラブ縛りのレストランツアーをきっかけに、ますますアラブ圏の文化、料理に魅了されてしまった私。

「中東」と聞けば自然と耳が反応し、「クスクス」と聞けば食べたいと願う、東京にあるアラビックなレストランをググる毎日。

東京にある中東料理レストラン、おそらくほぼ制覇したのではないでしょうか。

恐るべき食い意地魂!!!(ノ∀\*)キャ

当時は気持ち悪いほど中東料理に詳しい大学生でした…

料理名から料理器具、料理法、料理文化に至るまで、大学の図書館で夜な夜な調べるのが趣味に。

香港で初の中東料理を食べれた事がきっかけでハマったレストランツアー。

そもそもはウルルン滞在記を見たのが始まり

肝心のチュニジア行きたい!行けない代わりに料理食べたい!のミッションを忘れかけていた頃、モロッコ料理にハマり、モロッコ行きたい!に気持ちが変わろうとしていたその矢先ヾ(・ε・。)ォィォィ 

一冊の本に出会ったのです。

本のタイトルは『大使館御用達レストラン』
なんともデリシューなレストラン達が紹介されてそうな響き(人´∀`).☆。:*・°

そう、何を隠そう、この中に!将来の夫に出会うレストラン地中海料理ラジュールが載っていたのであります。

そのラジュールに辿り着くまでには、もうひとドラマありまして、、、

ラジュールは今も昔も大久保にあるのですが、大久保にはもう一つチュニジアレストランがある事が分かったんです。

しかもこっちは新大久保からめちゃ近い!という事で、バイト前の空き時間にランチをしよう!と思い立ち、初チュニジア料理をキメてやろうと簡単な気持ちでいたのです。

が!!この店見つからないんです!

新大久保駅から徒歩1分。まっすぐ進んで、右!みたいなシンプルな地図にも関わらず、見当たらないの、なんのって!

バイトまではまだ時間はありましたが、すでに汗だく(真夏でちた)ドコダ!!ヽ(゚□゚\*≡*/゚□゚)ノドコダ!!☀

こうなったら絶対にチュニジア料理食べるまでバイトなんか行くものかー!(゚⊿゚)ァ?

と、変なやる気がスイッチが入り、同じ道を行ったり来たり。

お店があるはずの場所には、違うお店があり、引き返したものの、実は何か隠れた看板を見逃していたのでは?と何回も戻ってみる。

でもやっぱり違うお店になっている。゚・。(。/□\。)。・゚ドコ?

きっと今日は見つけられない日なんだと諦め、勝手に一人“世にも奇妙な物語”感をかもし出しつつ、

『世界で私だけが入れないレストラン』なんてタイトルはどうでしょうか?(笑)

元々行こうと思っていたラジュールへ方向転換!

普通だったらチュニジア料理自体諦めようというところ、この女、探した時間が悔しく後に引き下がらない!

思えばこの「何がなんでも食ってやるー」の精神、自分でもビックリしたのですが(しかもバイト前)、

夫ラドと引き会わせる為の何らかのパワーだの、シックスセンスだのが働いていたのでしょうか??┐(´д`)┌ ハイハイ

見つからなかったお店サハラさん(このお店、閉店となってました….。)とは違って簡単に見つかったラジュールさん。

見つけたと同時に、ドアが開き店主らしき男性がランチメニューを下げようとしていたところでした。

「ちょ!ちょ!!待って!!!ランチ食べたいです!!」とお願いしたところ、

一瞬迷ってから「…Okay」と快くレストランへ入れてくださりました。

しかし大変!もらったランチメニューを見て気付いちゃった!

クスクスがない事に!ohhh nooooo!!!

え?やっぱ入れてくれたけど、おいとましようかちら…

チュニジアのクスクスがどんなスタイルなのか気になってたし、クスクス目当てで来たんだから意味ないじゃん…と一応ダメ元で聞いてみました。

はい、図々しいんですこの女。

だって、ここまでチュニジア料理に執念かけて来ちゃったんだから、最後まで走り抜きたい!(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ

「クスクス食べたいんです。ディナーメニュー注文しちゃダメですか?( ´。•ω•。` )ウルウル 」

するとほんとに困った顔をした店主さん。

「やっぱりランチメニューから選びます!大丈夫です!」と言わざるをえず、諦めようとしたんですが、、、

思いもよらない優しい言葉が!!!

「そんなに食べたいなら作ってあげる!時間かかるけど良い?」と店主さん。

な、な、

なんて優しいんだーーーーーーーー。・ ゚・。* 。 +゚。・.。* ゚ + 。・゚・(ノД`)

※皆さんシェフを困らせる行為はやめましょう←(゚Д゚ )ゴルァ!!

少し経って、運ばれてきた可愛いタジン鍋に盛られたオレンジ色のクスクス。

キラキラした野菜と白身魚がそなえつけられていました。

モロッコの白いクスクスと違って、トマトソースにどっぷり浸かったもっと小さい粒のクスクス。

柔らかくて、味が染みていて、感動するほど美味しかったのを覚えています。

必死に探して辿り着いたチュニジア料理ですもの。その苦労と空腹がさらに感動を増してくれました。

そして、さらにもう一つの感動が!

なんとウルルン滞在記で美波さんがホームステイした家族と事前に連絡を取り、通訳・翻訳、セッティングをしたのがこの店主さんだと発覚したんです!

「あー見たよその番組。だって通訳したの自分だもん」って!!!まじかい!

一気に遠い国のサミーラが“友達の友達”範囲まで狭まったこの出会い。

あとで録画した番組のクレジットを見たら、ちゃんと載ってました。

店主さんのお名前が✨


チュニジアの白ワインを頂きながら、楽しい会話、優雅な時間を・・・って私バイト行かないと!

レ(゚∀゚;)ヘ=З=З=З

また絶対食べにきます!と伝え、お別れをしたのですが、、、

この数時間後になぜかまたラジュールに戻って、チュニジア料理を食べる事になった私。

一体なぜ(*´д`*)アハァ?

つづく。


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